正直に言う（最初から最後まで私信）

もうぶっちゃけ市村さんの方がいいんじゃないかとか思うんですｇ

今の状況を表すと↓こんな感じです

関さん-----------＋---------市村さん
　　　　　　　　今ここ



すっかり市村さんに再洗脳されてるけど（寧ろ昔の洗脳が今になって効力発揮した感じ）関さんの美声も捨てがたいっていう……コレ声優馬鹿以外にはどうでも良い話ですね、すみません＾＾；



話題変わりますが鬼束さんの「call」が今（金属的な意味で）アツいです
だって歌詞がコレとかね……絶対アイツこういう事本気で考えてたと思うんだ←






地雷原といわれたからには全力で地雷埋めまくる、そういう人種の人間です……たまに自分で埋めた地雷自分で踏んでますが←←

自前軍隊企画の細々した妄想



名称：「Das Dritte～擬人化ポケモン部隊～」（略称「DD企画」）
○チスドイツ時代の名称「Das Dritte Reich（ダス・ドリッテ・ライヒ/第三の国）」から
独語の「dritte」には「未来」の意味もあるそうで……
丁度登録できる国が３つな事と、後は企画構想そのものが3番煎じという自嘲の念を込めて命名←




軍人云々：

（東西）
企画で登録してもらう軍人は特別兵と呼ばれ、他の軍人とは区別されている
元は国王の近衛兵のだったものの名残で、同じ階級の一般兵より強い権限がある
つまり特別兵の少尉が一般兵の中尉に命令を下す事も可能（あまり良い顔はされないが）
他にも指定軍服の着用免除、軍事作戦における単独行動の容認等。特権満載の文字通り「特別」な兵士達
入軍時のテストで特に優秀だと判定されたり、一般兵から昇格したりと所属に至る経緯は様々
年齢も幅広く、最初から上の階級の人もいれば地道に昇進する人も
戦闘力や指揮能力に優れている人以外にも、何かしらの特殊技能を持った人が多い
ちなみに空軍での生身飛行、海軍での敵船に対する単機での接近が許されるのは特別兵だけ



（中央）
科学班と呪学班の一部は水面下で対立しており、時折衝突している
他国や国民には「情報管理局」という局は存在していないとされている、その為情報管理局の構成員は通常「第６支援連隊」に所属する通信兵という扱いになる
この「第６支援連隊」は開発局の構成員が前線での運用実験をする際にもカモフラージュとし使われ、その際は科学班・呪学班→工兵、医学班→衛生兵の肩書を使っている
生体兵器部隊の構成員は戸籍を抹消され、軍内では戦車や戦艦の一種として登録されている