忍者ブログ
2024/11
擬人化でもぞもぞしてる日記・主に生存確認とか
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
十字ぼたん
性別:
非公開
自己紹介:

パペガだとこんな人
フリーエリア
最新CM
[10/02 手夢刃]
[05/24 鼓虎]
[10/26 十字ぼたん]
最古記事
(11/05)
(11/06)
ブログ内検索
バーコード
[110] [109] [108] [107] [106] [105] [104] [103] [102] [101] [100]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

感想>




嗚呼、確かにこりゃ似てるわ


私は思わず某骸骨紳士を連想しました

比較対象になる市村さん版が手元に無いので信憑性は微妙ですが、どっちかと言うと高音域がより似てる気がします。と言うか音が下がると違いに気付く感じかと
冒頭が四季と微妙に違う気がしたんですが……脚本の違いなんでしょうかね?(四季はオークションのシーンが見当たらなかった)

外人の歌の巧さはよくわかんないのでノーコメ
取り敢えず「~っぽい」どころじゃなさそうなのは確かだと思います







後あんまり関係ないけど、四季の奴よりオルガン(オーボエ?)が心なし目立つ気がしました











もう日本語版=市村さんの勢いでいいんじゃないかと思うよ!(それどんなFF商法)


(ここから下学校より追記)

もう似てるとかそういう騒ぎじゃなかった



試しにニコ動の四季版と同時再生してみたんですが、高音域が見事な一致を見せて思わず噴出しそうになりました(今図書館の自習スペースでキーボード叩いてます)
多分だけど、低い所から高い所に上げる時の歌い方が似てるから余計にそう思うのかも。どっちも一瞬溜める間の取り方がそっくりなんで
ただ、低い方は元々の声質が反映されてるんで結構違いが出てました
市村さんの場合もろジャック&時々混ざるミュウツーの気配って感じだし、ロンドン版の方は音下がるとオーケストラに紛れそうになってる気がしました
一番比較しやすいのはThe Phantom Of The Operaのくだりかなぁ……有名だから他のキャストさんも比較的簡単に見つかるし

気迫の迫り具合は市村さんに軍配、あのぶっ壊れに対抗できる人はそうそういないと思います



後は脚本の方、やっぱり微妙に違うみたいです
前半の気付いた範囲で四季版に無かったのは
+冒頭のオークションシーン
+地下のシーンで鳴るオルガン
くらいですが、CDに入ってた冊子をざっと見た感じだとロンドン版→本家小説版の設定(畸形)で四季版→ミュージカルになってからの設定(火傷)の様子でした







それにしても、こうなってくると四季のオリジナルが欲しくなってくるっていう ね←←
探すか……
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]